日経について

2020年06月25日 日経コラム

 

日刊教育ブログでは、日経新聞朝刊から抜粋して、毎日ご家庭に情報をお届けします。

一般的なビジネス感覚やマーケットデータを知ることで、子育てにアウトプットしていただきたいなと思っています。

 

それでは、2020年6月25日木曜日の日経コラムを始めていきます。

 

今日のマーケット

主要な経済指標についてお伝えします。

 

日経225:22,259.79(-274.53)6/25 大引

(日本の代表的な会社である東証一部225社の株式銘柄から計算)

USDJPY:107.16(+0.57)6/25 23:23

(1ドルが何円の価値か表している)

EURJPY:120.34(-0.09)6/25 23:23

(1ユーロが何円の価値か表している)

長期金利:0.010(±0.000)6/25 14:41

(日本国債10年物の利回り、3年と5年は固定金利で10年だけ変動金利)

 

朝刊一面記事

今日の朝刊一面記事は以下の通りです。

 

NTT5G網で国内連合 NEC600億円出資

運輸・小売り、今期1割減収で赤字 危機に弱く

世界の損失、2年で1300兆円 IMF試算

都内、新たに55人感染 緊急事態解除後で最多

 

記事を読んだ要約や理解を深める情報を記載していきます。

 

NTT5G網で国内連合 NEC600億円出資

NTTがNECに約600億円を投資して、5Gの共同開発をするそうです。

5Gについては、中国のファーウェイが力を入れていることで知られますが、米中対立やコロナ感染の問題でやや不安定な状況です。

日本の技術開発に期待します。

 

運輸・小売り、今期1割減収で赤字 危機に弱く

業種別の損益分岐点比率のデータが出ています。

損益分岐点比率

黒字と赤字の境目のことを損益分岐点と言います。企業経営は、沢山の費用がかかります。その費用を賄うために売り上げを上げていく訳ですが、かかった費用をぴったり払える売上だと理解してください。

その損益分岐点と売上の比率のことが損益分岐点比率です。

例えば、損益分岐点が100億円でした。売上は125億円でした。

この場合の損益分岐点比率は100億円÷125億円で0.8(80%)となります。

80%以下が優秀だと言われます。つまり、損益分岐点に対し125%以上の売上を出すことを目指します。

今回、60%程度の数字を出したのが通信事業、70%程度が自動車産業です。

このあたりは、しっかり黒字を出しています。

一方、苦しいのは空運や鉄鋼で、100%に近い数字です。

こうなると、費用を削減しなければならないので、人件費カットで給与減やリストラになる恐れが出てきます。

 

世界の損失、2年で1300兆円 IMF試算

コロナによって、世界全体が景気後退しています。

国際通貨基金(IMF)は世界経済の見通しをまとめました。

経済損失は2年間で12.5兆ドルになるとの資産です。

日本についても、4月時点で2020年成長率を0.6ポイントマイナスとしていたのを、今回5.8ポイントマイナスへと下方修正しました。

歴史的に見ても、大幅なマイナスとなるようです。

 

都内、新たに55人感染 緊急事態解除後で最多

6月24日に東京都内に55人の感染者が確認されました。

1日50人を超えたのは5月5日ぶりで、感染再拡大の予兆が見られます。

ちなみに、東京都内の累計感染者数は5895人となります。

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もとすけ

外資系保険会社で働きながら、愛知県で無料の学習塾を運営しています。幸せな家庭生活を送るためのお役立ち情報を発信中です。子育て診断士とファイナンシャルプランナーの資格を持っています。

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