日経について

2020年05月28日 日経コラム

 

日刊教育ブログでは、日経新聞朝刊から抜粋して、毎日ご家庭に情報をお届けします。

一般的なビジネス感覚やマーケットデータを知ることで、子育てにアウトプットしていただきたいなと思っています。

 

それでは、2020年5月28日木曜日の日経コラムを始めていきます。

 

今日のマーケット

主要な経済指標についてお伝えします。

 

日経225:21,916.31(+497.08)5/28 大引

(日本の代表的な会社である東証一部225社の株式銘柄から計算)

USDJPY:107.79(+0.27)5/28 21:34

(1ドルが何円の価値か表している)

EURJPY:118.71(+0.82)5/28 21:34

(1ユーロが何円の価値か表している)

長期金利:-0.005(±0.000)5/28 13:37

(日本国債10年物の利回り、3年と5年は固定金利で10年だけ変動金利)

 

朝刊一面記事

今日の朝刊一面記事は以下の通りです。

 

・公立高、再開後も授業に制約 分散登校やクラス分割

・企業支援、官民で94兆円 2次補正決定 「真水」は33兆円

・歳出総額の56%、借金過去最高に

9月入学見送りへ 政府・与党、今・来年度導入に慎重論

・ルノー会長「日産との統合不要」 3社連合中計

 

記事を読んだ要約や理解を深める情報を記載していきます。

 

公立高、再開後も授業に制約 分散登校やクラス分割

緊急事態宣言の解除後における高校スケジュールが厳しい見方が出ています。今年の夏休み予定日数でいうと、短いところだと岡山・和歌山が9日、長いところだと千葉・奈良の30日以上だそうです。

地域によって、感染の対応に追われたり授業不足が生じるので、受験に響くことも不安視されています。

 

企業支援、官民で94兆円 2次補正決定 「真水」は33兆円

昨日、第2次補正予算案が決定されました。追加歳出31兆円超えの過去最大です。

ポイントは、①雇用への目配り ②資金繰り対応 ③家賃支援 ④学生支援 ⑤医療体制の強化 ⑥地方への交付金拡充 ⑦家計への支援です。

特に企業への資金繰り支援には力を入れています。

 

歳出総額の56%、借金過去最高に

第2次補正予算案に一般会計における追加歳出について全て国債で賄いました。

赤字国債は歳出総額の56%で、リーマンショック時の52%を上回ります。

 

9月入学見送りへ 政府・与党、今・来年度導入に慎重論

コロナの影響で学校の始まりに遅れ出ています。そして、このズレを解消する手段として、2021年から入学を9月に変更しようという案が浮上していたのは耳にした人も多いかと思います。その裏付けとして、世界を見渡すと欧米諸国を中心に9月入学を採用していることが背景としてあります。留学の際に、4月入学と9月入学の違いが制度上の不便さを感じられることもあるようです。

しかしながら、今回は9月入学案が無しになりました。今の状況で学校現場があまりに大変なのと、デメリットと費用が大きいことが指摘されています。ただ、年度の終わりが普段3月なのを少し遅らせることは比較的簡単な手続きで出来るようなので、そちらを念頭に進めるようです。

 

ルノー会長「日産との統合不要」 3社連合中計

まず、ルノーと日産自動車と三菱自動車の3社について説明します。

ルノーヨーロッパ最大の自動車会社で本社はフランスにあります。※日産自動車の筆頭株主。

日産自動車:1999年に倒産寸前になり、ルノーと資本提携を結びます。そして、カルロスゴーンの指揮によって完全復活を果たします。※三菱自動車の筆頭株主。

三菱自動車:2016年から日産自動車の傘下に入っています。

この3社が結びついていることがポイントです。

ただ、読者にとってもニュースで知っていることかとは思いますが、日産自動車を立て直したカルロスゴーン氏が失脚したこととコロナの影響で、この3社は業績悪化しています。

そのような背景の中、昨日新しい中期経営計画を発表しました。内容は、開発や生産の投資額を減らして、車種の数も絞ります。今まで数量販売路線だったのも効率経営に切り替えていくとのことです。

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もとすけ

外資系保険会社で働きながら、愛知県で無料の学習塾を運営しています。幸せな家庭生活を送るためのお役立ち情報を発信中です。子育て診断士とファイナンシャルプランナーの資格を持っています。

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