日経について

2020年05月23日 日経コラム

 

日刊教育ブログでは、日経新聞朝刊から抜粋して、毎日ご家庭に情報をお届けします。

一般的なビジネス感覚やマーケットデータを知ることで、子育てにアウトプットしていただきたいなと思っています。

 

それでは、2020年5月23日土曜日の日経コラムを始めていきます。

 

今日のマーケット

主要な経済指標についてお伝えします。

 

日経225:20,388.16(-164.15)5/22 大引

(日本の代表的な会社である東証一部225社の株式銘柄から計算)

USDJPY:107.59(-0.18)5/23 05:50

(1ドルが何円の価値か表している)

EURJPY:117.31(-0.88)5/23 05:50

(1ユーロが何円の価値か表している)

長期金利:-0.010(-0.005)5/22 14:41

(日本国債10年物の利回り、3年と5年は固定金利で10年だけ変動金利)

 

朝刊一面記事

今日の朝刊一面記事は以下の通りです。

 

・「新常態」探る企業 入退店をデジタル記録/工場は効率より接触減優先

・中国、香港統制へ法整備 全人代開幕、歳入減も財政出動拡大

・資本支援12兆円 政府検討、株取得などで企業の安全網強化

・飲食店午後10時まで/博物館や図書館再開 都が休業緩和の行程表

 

記事を読んだ要約や理解を深める情報を記載していきます。

 

「新常態」探る企業 入退店をデジタル記録/工場は効率より接触減優先

緊急事態宣言の解除が日本で進んでいます。今後は経済の再開に向けてどのように動いていくかが焦点になっていきます。

コロナ後については様々な表現が出てきています。例えば、「アフターコロナ(コロナ後)」「ウィズコロナ(コロナと共に)」「新生活様式」といったものです。

そして今回の標題になっているのが、「ニューノーマル(新常態)」という言葉です。

まだまだ日本では、ニューノーマルにどう対応するか具体案が出てきていないですが、世界を見ると様々な事例が紹介されています。

・タイのバンコクにある大型ショッピング施設セントラルワールドでは、入退店の際に記録をしているそうです。方法としては、出入口にQRコードが置かれており、スマートフォンのカメラで読み取るということです。このことによって、万が一に店内で感染者が出た場合に、経路や接触者の把握に役立ちます。

・ドイツのフォルクスワーゲン工場では、作業者間を1.5m以上確保する取り組みをしているそうです。

・アメリカの大手アパレルGAPでは、対面接客を禁止し、試着室やトイレについても閉鎖しています。

・中国の広東省のレストランでは、ロボットが料理を運ぶそうです。人との接触を減らす狙いがあります。

 

中国、香港統制へ法整備 全人代開幕、歳入減も財政出動拡大

この記事のキーワードは香港です。

中国が全国人民代表大会(日本でいう国会)で香港統制に向けて動いています。

そもそも、香港は1997年まで約150年もの間、イギリスの植民地にありました(第二次大戦中に日本統治下の時期も存在します)。そのような経緯から、中国への返還以後デモが繰り返し行われています。特に、昨年の逃亡犯条例改正案の抗議デモは大規模なものとして記憶に新しいかと思います。やはり、中国政府の思惑としては香港をコントロールしたいという意向が強いのでしょう。

デモ再燃の可能性が強まります。

 

資本支援12兆円 政府検討、株取得などで企業の安全網強化

総額12兆円もの資本支援策を検討しているとのことです。

無利子融資制度の拡充も予定されています。

 

飲食店午後10時まで/博物館や図書館再開 都が休業緩和の行程表

東京都は、休業緩和のロードマップを発表しました。

内容としては、ステップ1から3までの段階的な緩和となります。

ステップ1:図書館、大学、野球場、飲食店(22時)、イベント(50人)

ステップ2:学習塾、映画館、展示場、飲食店(22時)、イベント(100人)

ステップ3:遊園地、ネカフェ、パチンコ、飲食店(0時)、イベント(1000人)

週明け25日に国の緊急事態宣言が解除された場合、26日の0時からステップ1がスタートするとのことです。

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もとすけ

外資系保険会社で働きながら、愛知県で無料の学習塾を運営しています。幸せな家庭生活を送るためのお役立ち情報を発信中です。子育て診断士とファイナンシャルプランナーの資格を持っています。

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