住宅について

【保存版】住宅会社の正しい選び方

 

「子どもが産まれたし、マイホームを考えてもいいかな。」

「アパートでずっと家賃を払っていくより、同じ額の住宅ローンを払って家を手に入れた方が経済的なんじゃないかな。」

 

なんてことをおっしゃる方とよく会います。

そして、みなさん同じことを言います。

 

家を買うってなったら何したらいいの?

 

この記事では、そんな疑問をお答えしていこうと思います。

住宅会社の正しい選び方を永久保存版でお届けします。

 

 

1 賃貸 vs. 持家

最初に挑む問題は、賃貸と持家のどちらが良いかということです。

私の見解としては、早い段階で持家にすべきだと思います。

理由は2つあります。

 

理由1:払った分が資産になる

例えば、賃貸で月10万円の場合に支払った分はどうなるかというと、そのまま消えてしまいます。

対して、持家で住宅ローン月10万円の場合に支払った分はどうなるかというと、最終的に土地と家が残ります。

資産が残る分、持家の方がお得です。

 

理由2:老後の負担が減る

ずっと賃貸の場合、老後も賃貸で毎月家賃が発生し続けます。

持家の場合、住宅ローンが終わってしまえば、老後の住居費用はなくなります。

持家の方が、老後の負担が減ります。

 

結果

持家をおすすめします。

 

2 注文住宅 vs. 建売住宅

次に挑む問題は、注文住宅と建売住宅どちらが良いのかということです。

その前に、この2つの違いを説明します。

注文住宅は、建てる前に要望を反映してから工事を始めます。

建売住宅は、既に建ててある家を購入します。

ちなみに、完全に要望を反映させる注文住宅をフルオーダー、少し要望を反省させる注文住宅をセミオーダーといいます。

私の見解をしては、セミオーダーの注文住宅をおすすめします。

 

一般的に、注文住宅より建売住宅の方が安いと言われます。

しかしながら、セミオーダーと建売住宅であれば、それほど大きな金額の違いはありません。

それに、せっかくのマイホーム、家に対するちょっとしたこだわりを反映したり、キッチンのグレードを変えてみたり、そういうことができるのがセミオーダーの魅力です。

 

結果

セミオーダーの注文住宅をおすすめします。

 

3 ハウスメーカー vs. 工務店

さて、注文住宅を建てようと思ったときに、よくある問題がハウスメーカーと工務店どっちにする論争です。

この2つの違いと、それぞれメリット・デメリットを説明します。

 

ハウスメーカー

ハウスメーカーの特徴は、全国で活動している住宅会社です。

みんなが知っているような住宅会社のことだと思ってください。

例えば、ダイワハウス・積水ハウス・一条工務店などです。

 

ハウスメーカーを選ぶメリットは、ブランドと安心感にあります。

知り合いにハウスメーカーで家を建てたんだと言うと、誇らしいものです。

そして、資本もしっかりしているので、会社が倒産することはありません。

 

デメリットは、金額が高いことです。

ハウスメーカーは、モデルハウスを建てたり、テレビコマーシャルを流したり、人をたくさん雇ったりするので、その分の莫大な費用がかかります。

なので、利益を多めに設定して、家の値段を決めます。

例えば、4000万円の家を購入したとします。

一般的にハウスメーカーの利益は売価の40%と言われるので、会社利益1600万円という計算になります。

つまり、原価2400万円の家に利益1600万円が加わっている訳です。

高く感じますよね。

 

工務店

工務店の特徴は地域で活動する住宅会社です。

大工社長が多いとよく言われます。

 

メリットは、良い家が建てられることとアフターフォローの充実さです。

広告費や人件費をかけないので、家の利益率は一般的に売価の20%程度と言われます。

4000万円の家なら原価3200万円の家に利益800万円が加わっている計算です。

ハウスメーカーと同じ金額を出しても工務店の方が家の部分によりお金をかけているので、良い家を建てられるということになります。

その上、社長が大工上がりなので、家のことをよく知っています。そういったことからも、こだわりのある家を建てられるのは工務店でしょう。

アフターフォローの充実さでいうと、工務店は地域で活動しているので、住み始めてから何かあった場合にすぐ飛んできてくれます。

社長と直接やりとりできるのも良い点かと思います。

 

対して、デメリットは資本基盤が弱いことです。

工務店は会社の規模が小さめなので、安定した資本基盤を築きにくいのが特徴です。

倒産するリスクがあります。

 

結果

これら2つを比べたときに、どちらがおすすめかというと、私の見解では工務店です。

なぜなら、良い家を建てられる可能性が高いからです。

ただし、その工務店が本当に信頼できるところなのか、財務基盤がしっかりしているところなのか、きちんと見極めた上で選択する必要があります。

もちろん、お金を払ってでもブランドと安心を手に入れたいというのであれば、ハウスメーカーが間違いないといえます。

そちらについては、よく検討してみてください。

 

4 正しい住宅会社の選び方

住宅は一生に一度の買い物と言われます。

また、人生で一番高い買い物とも言われます。

だからこそ、正しい住宅会社の選び方をお伝えします。

 

それは、住宅会社を選ぶ前に

どんな家があなたにとって良い家なのか

考えることです。

 

そもそも、どんな家が良い家なのか分からないまま住宅会社の話を聞いていませんか。

これが一番混乱する原因なのです。

なぜなら、住宅会社によって何が良い家なのかバラバラなことを言うからです。

実際にあるケースを挙げますと、

・デザイン性に優れた家が良いですよ

・性能に優れた家が良いですよ

・シンプルな家が良いですよ

・木材にこだわった家が良いですよ

 

このように、なぜ住宅会社によって違うことを言うのかというと、単にその会社が強みとしていることを強調しているだけなのです。

つまり、性能に優れた家が良いですよと言われたのであれば、その住宅会社が高性能な家を建てられるからというのが答えです。

 

改めて、正しい住宅会社の選び方をお伝えします。

 

住宅会社を選ぶ前に

どんな家があなたにとって良い家なのか

あらかじめ考えることです。

 

デザイン住宅が良いなと思えば、デザインに強い会社へ行きましょう。

そして、手に触れる部分が全て自然素材で健康に優しい住宅が良いなと思えば、自然素材の家づくり研究会から調べた会社を選べば良いのです。

 

それだけで、あなたに合った家を建てられる可能性は高くなりますよ。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

もとすけ

外資系保険会社で働きながら、愛知県で無料の学習塾を運営しています。幸せな家庭生活を送るためのお役立ち情報を発信中です。子育て診断士とファイナンシャルプランナーの資格を持っています。

-住宅について

Copyright© 日刊教育ブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.